友人に「スザルルの二人が好きな体位って何なの～?(冗談）」と聞かれて、
嬉々として即座に応えようとした腐です。(すみません！)

・・・スザルルで、そんな妄想ができる自分がほんとうにキモくて残念すぎます・・・。

だけど！
それだけ大好きなスザルルの二人の知られざる部分にまで興味持って、毎日妄想して接してるってことで♪
（だからそれがキモいんだと・・・）


妄想は計り知れないくらい、それこそ取り憑かれているってくらい、毎日毎日スザルルのことで頭の中がいっぱいなのですが・・・
只今ちょっと仕事の方に時間を取られていて、こちらも更新が遅れがちになっています（＞＜）
それでも、ご訪問くださってほんとうにほんとうにありがとうございます！

本編を観たのが、去年末というほんとうに遅れてきたファンなのですが(おまけにBLの世界にもこの時目覚めたみたいなのですが＾＾)、スザルルへの愛はみなさまと同じ(負けない!・笑)ですーー♪


最近、スザルルが好きすぎて、仕事に追われてくると、よけいに趣味のスザルルらくがきがしたくてしたくてたまらなくなってくる現象が起きています。

それを、たまたまBL商業誌作家の友人に話したところ、

「それはね、もえっちの心の中に出来たtnkにスザルルが溜まってきているの。だから、外に出さないといけない状態になってるのよ！！」

と言われてしまいました。

・・・心のtnk・・・

BL初心者の私からしたら、ものすごい衝撃的発言でした！！(笑)

なんなんだ!？w
スザルルに目覚めた時に私の心にtnkができたんですかーーーっ!?
でもって、今、ぼっきじょうたいにあるっちゅーことですかぁああああ！！(笑)

・・・いえ、ほんと上手い表現するなぁと感動してしまったのでした。


ふぅー。ほんと奥が深いわ・・・。

ということで、溜まったものを外に出すべく(笑)、新しいスザルル漫画を少しずつ描きだしています♪

ガッツリR18ー！！

↑こういうの描いたことないので、すごく楽しんで描いております♪



←こちらは、今のところHPのTOP画像にもなっている、
5月に出した本「First　kiss 」の没イラストです。

最初、この構図で描いていたのです。
だけど、どうしてもスザクが気に入らなくて・・・

結局、今の構図に描き変えたのでした。
手の位置も変えています。

6月8日に書いた「スザクお誕生日会」に参加表明してくださったみなさま、
ほんとうにありがとうございましたーー

（とりまとめてくださったこはゆさん、お忙しいところありがとうございました！！）

参加者様も決まったとのことで、当日、とっても楽しみにしております～～。

ネットで募集したこともあって、ほとんどの方が初対面であります！！

でも！

スザルルを愛する気持ちはみんな同じ

きっとステキなお誕生日会になるんじゃないかと、ドキワクしています♪

楽しい会になるようにしたいと思います

どうぞ、当日はよろしくお願い致しますー

スザクと出会ったころの10歳ルルーシュ。
子ルルたんが大好きです

まっすぐで気品があって・・・さすが皇子様。
日本に来た時は、いろいろ警戒していて、すごく人見知りっぽかったり、心を許していないから大人しい雰囲気がありましたが、芯の強さを秘め素直さがあって、そういう部分もすごくすごく好きです。

ピアノが弾けたり、ダンスも一通り習得していたことは公式で言われていましたが、
きっちりといろんな英才教育を受けて育ったんだろうなーと思います。

そして、食育もきっちり受けていたんだと思います。
皇子様だから、素材の良い、腕の確かなシェフのお料理を毎日食べていたはず。
だから、間違いなく味覚も冴えていたんだと・・・。

ルルーシュのお料理上手な土台はそこにあるんだと思います。
そして何よりも愛情

大切なナナリーには、おかしなものや不味いものを食べさせたくない！！ってことで、ルルーシュが完璧なお料理を目指して、材料からきっちり選んで、ごはんを作っていたんですよね！

なんて、なんて愛しい子なんだーーー！！！（：；）

お料理って、食べたらなくなる後に残らないものじゃないですか。
それを毎回、時間をかけて作るって・・・
ある意味、究極の愛情だと思うのです。
（世の料理人の方をはじめ、お母さんや日々、愛情込めてお料理を作っている方をほんと尊敬します！）

そんなこだわりと愛情がこもったルルーシュの手料理を食べられるナナリーとスザクは、ほんと幸せやーーっ！！と思うのでした。

根底の部分で、ルルーシュは、17歳になっても10歳の時と変わらないですよね。
まっすぐで芯が強くて・・・
残酷なくらい子どもの正直さを持ち続けていたのがルルーシュだと思うのです。

びっくりするような黒い部分と、そんな無垢な心を持った二面性が、どうしようもなく惹かれるのです。