ルルたん、スザルルが大好きすぎて作ってしまったノート。Knight Cageの活動とか思ったこととか・・・。ただいまホームページが消えてしまったので、ブログのみの縮小運営になっています。
スザクと出会ったころの10歳ルルーシュ。
子ルルたんが大好きです
まっすぐで気品があって・・・さすが皇子様。
日本に来た時は、いろいろ警戒していて、すごく人見知りっぽかったり、心を許していないから大人しい雰囲気がありましたが、芯の強さを秘め素直さがあって、そういう部分もすごくすごく好きです。
ピアノが弾けたり、ダンスも一通り習得していたことは公式で言われていましたが、
きっちりといろんな英才教育を受けて育ったんだろうなーと思います。
そして、食育もきっちり受けていたんだと思います。
皇子様だから、素材の良い、腕の確かなシェフのお料理を毎日食べていたはず。
だから、間違いなく味覚も冴えていたんだと・・・。
ルルーシュのお料理上手な土台はそこにあるんだと思います。
そして何よりも愛情
大切なナナリーには、おかしなものや不味いものを食べさせたくない!!ってことで、ルルーシュが完璧なお料理を目指して、材料からきっちり選んで、ごはんを作っていたんですよね!
なんて、なんて愛しい子なんだーーー!!!(:;)
お料理って、食べたらなくなる後に残らないものじゃないですか。
それを毎回、時間をかけて作るって・・・
ある意味、究極の愛情だと思うのです。
(世の料理人の方をはじめ、お母さんや日々、愛情込めてお料理を作っている方をほんと尊敬します!)
そんなこだわりと愛情がこもったルルーシュの手料理を食べられるナナリーとスザクは、ほんと幸せやーーっ!!と思うのでした。
根底の部分で、ルルーシュは、17歳になっても10歳の時と変わらないですよね。
まっすぐで芯が強くて・・・
残酷なくらい子どもの正直さを持ち続けていたのがルルーシュだと思うのです。
びっくりするような黒い部分と、そんな無垢な心を持った二面性が、どうしようもなく惹かれるのです。
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